吉岡里帆の家族構成!父親はカメラマンで経営者?!NHKプロデューサーはデマ

女優として活動している吉岡里帆さんですが、どのような家族構成か気になりますね。

今回は、吉岡里帆さんの家族構成について調査しました。

目次

吉岡里帆の家族構成

吉岡里帆さんの家族構成はこちらです。

  • 本人

順番に見ていきましょう。

吉岡里帆の父親

吉岡里帆さんの父親の名前は、公表されていないようです。

一般の方なので、顔写真も公表されていません。

年齢も同様に公表されていないようですね。

吉岡里帆さんは2025年3月現在で32歳なので、父親は50代後半~60代くらいでしょうか。

父親の性格について…

物事に対して真摯に向き合っていくべきだっていう考えが強い人。その分、優しい人でもある

と、吉岡里帆さんは話していました。

父親は熱い人なんだね

NHKプロデューサーはデマ

父親の職業はカメラマンで、京都で映像会社を経営しているのだそう。

社長さんなんだ

カメラマンだということもあり、七五三などのイベント時には写真をたくさん撮ってくれたそうですよ。

また経営者として働く傍ら、総合格闘技道場の館長を務めていたこともあったのだとか。

父親は大の格闘技好きなんだって

吉岡里帆さんの父親のことを調査していると、吉岡和彦さんが父親という情報を見つけました。

吉岡和彦さんはNHK大河ドラマなどを手掛けるプロデューサーですが、吉岡里帆さんとは赤の他人

では、なぜ親子だと言われてしまったのでしょうか…。

  • 名字が同じ
  • 出身が同じ
  • 吉岡里帆さんがNHKドラマに出演した

連続テレビ小説「あさが来た」に出演した際には、コネ出演なのでは?とまで言われたのだとか。

吉岡里帆さんの努力の結果なのにね!

父親は多忙だったこともあって、土日に遠出したり、旅行に行ったりはあまり出来なかったそうです。

そのため、仕事や学校から各々帰ってきてから

一緒に『金曜ロードショー』や『ゴールデン洋画劇場』を観たり、ドラマを観たり

するのが、楽しくて、家族と過ごす大切な時間だったと吉岡里帆さんは明かしていました。

大沢池に池の絵を描きに連れていってくれたこともあったそうだよ

芸能活動には反対?

吉岡里帆さんは小学生の頃から書道を習っており、将来は書道家になりたいと思っていたそうです。

書道はなんと8段!

吉岡里帆さんは書道家を目指すため、京都橘大学文学部日本語日本文学科書道コースに進学しています。

そのため、両親も書道家になると思っていたそうで、まさか芸能界に進むとは思ってもいなかったのだとか。

東京に通っていたことがなかなか言い出せず、友達の家に泊まると嘘をついたこともあったそうです。

両親にいざ打ち明けると…

演劇や映画を作るのは文化的でいいけれど、趣味の範囲でしてほしい

と言われたのだそうです。

父親はカメラマンだし、厳しい世界だと分かっていたんだろうね

オーディションを受けたり、養成所に通ったりしていく姿を通じて、本気度が伝わり、応援してくれるようになりました。

今では仕事が決まると、一緒に喜んでくれるそうですよ。

また、いい本や映画などに出会った時は、「見た方がよいよ」と連絡をくれるそうです。

芝居のヒントになるものもありそうだね

吉岡里帆の母親

吉岡里帆さんの母親の名前は、公表されていないようです。

引用元:Instagram

後ろに映っているのが母親のようですね。

年齢は公表されていません。

父親と同年代であれば、母親も50代後半~60代くらいでしょうか。

母親は昔、アパレル業界で働いていたそうです。

父親が会社を立ち上げる時に、軍資金としてその時に貯めていた貯金を渡したのだとか。

それ以降の職業については公表されていません。

父親の会社を手伝っている可能性もありそうだね

妹のような母親

吉岡里帆さんは1993年1月15日生まれ。

かつては、この日が成人の日でした。

ハッピーマンデー制度が出来て変わってしまったんだよね

母親は「どうしても成人の日に産んであげたい」と無理して産んでくれたのだそう。

予定日はまだ先だったってことかな

そんな母親ですが、子供が産めないほどに体が弱かったそうです。

子供時代から守らなければいけないのは母でした。今でも強さをくれるのは私を頼ってくれる母の存在

引用元:buzzfeed news

「他のお母さんみたいなことは出来ないけど」と言いながら、一生懸命愛情たっぷり育ててくれたようです。

そんな母親にとても感謝しているそうだよ

母親の性格について

無邪気で、少女のよう。私が母のお姉ちゃんみたいな感じ

と吉岡里帆さんは話していました。

しかし、悩んだ時はまず最初に母親に相談するそうで、とても頼りにしているようですね。

「世界で一番母親が大好き」だと話す吉岡里帆さん。

ママが母親で本当に良かったとも言っていたよ

吉岡里帆さんは、母親のことが好きすぎるあまり、ハグやキスを日常的にするのだとか。

おでこやほっぺだけでなく、口同士も?!

また、プレゼント交換が好きだという母親。

久しぶりに会うからとか、使ってみて良かったからなど、特別なことがなくても、プレゼントを贈り合うようですよ。

夫婦仲の良い両親

両親について

お互いにサポートし合って、愛し合っている夫婦

だと、吉岡里帆さんは話していました。

あまり体の強くなかった母親を支え、考え、愛する父親の姿をたくさん見てきたそうです。

軍資金の話も信頼関係があってこそのことだよね

吉岡里帆さんは将来結婚したら、両親のような家庭を築くのが理想だと話していました。

よくしゃべり、よく笑い、よく泣く。悲しい時は一緒に悲しくなってつらい思いもするけれど、喜びも共有する。喜怒哀楽を一緒に共有するのが、仲良しの秘訣(ひけつ)

引用元:東京新聞

いつか吉岡里帆さんのそういう報告も聞けると良いね

美術、音楽、映画、本などのアーティスティックなものが好きな両親。

よくふたりで、音楽ライブや美術館に行ったりしているのだとか。

また、ガーデニングも両親共通の趣味。

実家の庭には、バラのアーチがあるそうだよ

好きなものや趣味が一緒というのも、仲良くいられる理由のひとつかもしれません。

吉岡里帆の弟

吉岡里帆さんの弟の名前は、公表されていないようです。

引用元:Google

吉岡里帆さんとは3歳差だそうなので、2025年3月現在で28歳ということになりますでしょうか。

調理系の専門学校を卒業したのち、フレンチレストランにて修行をしていました。

吉岡里帆さんも何度か食事に行ったようだね

そんな弟ですが、東京で靴職人になることを決意し、料理人を辞めたのだとか。

吉岡里帆さんは心配から、この道に進むことを反対。

しかし、弟は「自分の力を試したい」と靴職人である花田優一さんの元に弟子入りしたそうです。

東京で頑張る吉岡里帆さんに感化されたのかな

しかし、いざ弟子入りしてみると

仕事はクレーム対応中心。靴作りの現場に立ち会うことはほぼなかった

のだそうで、弟子入りから3か月経つ頃、退職したそうです。

その後、どのような職業についているかは公表されていません。

調理の専門学校を出ているくらいですし、飲食業界に戻っている可能性もありそうですね。

忘れもしないケンカ

幼い頃から現在に至るまで、仲良しだという吉岡姉弟。

そんなおふたりですが、小学生の頃、かなり激しいケンカをしたのだとか。

口が達者で口げんかが強かった吉岡里帆さんに対し、カッとなると手が出るという弟。

口げんかは女子の方が強いよね~。どんなケンカだったのかな?

ある日、人気テレビゲーム「桃太郎電鉄シリーズ」をふたりでプレーしていた時のことでした。

ゲームのプレーをめぐり、弟から出たビンタで取っ組み合いのケンカに発展してしまったのだそう。

その後、どうやって仲直りしたのか気になる…

残念ながら、結末については語られていませんでした…。

まとめ

今回は、吉岡里帆さんの家族構成について調査しました。

両親と弟の4人家族で、愛情いっぱい育てられてきたことが分かりましたね。

吉岡里帆さんの今後の活躍にも期待しましょう。

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